映画「ジェイン・ジェイコブズ」ニューヨーク都市計画革命を見て、今、大家さんがまちづくりをする意味を考えた日です。

映画「ジェイン・ジェイコブズ」ニューヨーク都市計画革命を見て、今、大家さんがまちづくりをする意味を考えた日です。

南北首脳会談がありました。

トランプ政権発足から1年がたちます。

米朝首脳会談がいよいよ行われます。

世界は日々めまぐるしく動いています。

わたくしもこのようなニュースに耳を傾け、日々興味を持っています。

でも、もっともっと興味を持つこと。

それは今、自分が住んでいるエリアの多くのニュースです。

「最近コインランドリーが出来たのしってる?カフェも併設らしいよ。」

「変質者が小学校の近くに出たみたいよ。」

「あそこの公園最近使用禁止になっているけど、今度また分譲住宅が建って。」

「電車と待っているみたい。都内行くなら早く出た方がいいよ。」

こういった情報はそのエリアに住んでいる人にはとても大事です。

しかも、、、こういった会話がある街って、素敵じゃないですか。

1960年代のNYCでは、こういった市民の小さな情報やコミュニケーション、そして安心安全な環境が失われそうになっていました。

人口集中が都会では起こります。だからインフラが絶対的に必要か。果たしてそうでしょうか。

この時期のニューヨークはシティーでの公営高層住宅の建築ラッシュ、高速道路の整備などの公共整備政策がブームになっていました。

資産家は土地を買い、官僚と共に土地を転がしビルを建てお金を稼ぐ。

車を作ることで経済を盛り上げようとしたアメリカは高速道路建築に力を入れ、土地を買収し公園や公共の場を減らし、人々に「住みにくさ」を強いた。

そういった状況の中で、立ち上がったのが、今回の映画の主人公・ジェイン・ジェイコブズ氏でした。

「都市は建物にスタンダードを求めている。スタンダードは人々に合わせるべき!都市を作るのは『人』だからだ。」

彼女の行動がアメリカという国の、ニューヨークという市の政策をストップさせた。

「住むのは人であって、決定権は住民にある」

現在少しながらまちづくりと言う側面に関わっているわたくしもこの映画を見て何度も頷きました。

行政が主導で進めることにはちょっとした無理があることが多く、実は市民はそこまで求めていなかったりと言うことがあります。

もちろん。全市民の意見を聞き進めることは不可能です。

思想に100%はない。と思っています。

ただし、やって多くの問題が起こるのであれば、先に方向性を変える事は出来るのではないでしょうか。

今回この映画「ジェイン・ジェイコブズ~ニューヨーク都市計画革命」を見て改めて

住む人の安全安心、そして住みやすくワクワクするエリア形成の必要性を感じました。

そして、それが出来るのは、、人間である事も強く感じました。

今現在、神奈川県川崎市、「日本で一番大きな地方都市」に住んでいる人として、エリアに多くのムーブメントを起こして、少し起点を効かせ、そして「秩序有る複雑性」を創り出せるよう活動していきたいなぁ~。

そう思わせてくれました。

「ジェイン・ジェイコブズ~ニューヨーク都市計画革命」

少しでも自分の住んでいる街に何かのアイデアがあったら、是非見て下さい。

大家さん。そして不動産関係業者さんは見ると面白いと思いますよ。

東京が、、、こうならないように。。。。

Follow Takahiro Koshimizu:

1977年生まれのB型。趣味はカメラ、ファッション、サッカーです。 父が婦人服の製造業のため小さい頃からミシンを踏んで遊んでいた私。 その影響からファッションに関してはずっと興味があります。 大学卒業後、イギリスロンドンに遊学。語学学校に通いながら知り合ったバッグデザイナー・ジャスの工房でバッグ生産の手伝いを始め、その後一緒にレザーバッグブランド「ジャスエムビー」をプロデュースし、パリコレにて発表。2年間勤務後、祖父の他界を機会に日本に戻り、父の会社で不動産管理をスタート。 川崎市宮前区、高津区の物件を所有し管理をしています。 現在は不動産管理以外にもエリアの価値向上のための活動中! http://koshimizutakahiro.com/