せんべろとは。
1000円でべろべろに酔えるという価格帯の酒場の俗称ではあるが、実際には1000円でちょっと気の利いたおつまみとお酒2～3杯飲めるという意味合いが強く、発祥と言われている『せんべろ探偵が行く』でも、そういった酒場が多く紹介されている。
東京都内、特に下町方面では有名な言葉ですが、全国的にはまだ知られていない言葉です。
昨年この「せんべろ」が溝の口と武蔵新城にて同時に、イベントとしてスタートしました。
昨年２０１７年の春にスタートしたこのイベント。
地域の飲食店さんに御協力頂き1000円メニューをご用意頂きます。
参加者の皆様は加盟店にて「センベロメニューお願いします！」の一言でこちらのメニューがお楽しみ頂けます。
溝ノ口と武蔵新城でこれまでに５回開催。
多くの皆様に1000ベロな夜をお楽しみ頂きました。
有難うございます。
このイベントをきっかけに新しいお店にチャレンジして頂ければ嬉しい。
小さなマチでの小さなイベントがいずれ、多くの人の輪となり、そして笑顔がたくさんあるマチになっていく。
そして、マチが住みやすい、安全で安心な場所になっていく。
マチを盛り上げ、変えていくのは、すべて「人」だと思います。
この企画。溝ノ口では越水隆裕が。武蔵新城では石井秀和が企画運営をお手伝いしています。
大家として、街に住む１人の人として、楽しいマチづくりに協力したいと思います。
さて詳細は・・・・・
1000BERO IN MIZONOKUCHI
5月14日（月）～17日（木）
参加10店舗にて開催
すべての店舗が溝の口駅南口にございます。
企画運営：溝の口駅南口笑点街
※前回のポスターです。
ふらっと武蔵新城1000BERO
6月18日（月）～21日（木）
参加店舗後日発表！約50店舗が参加予定です。
お時間ございましたら参加して下さいね。
