女性のみの実行委員が川崎のまんなか武蔵小杉でお祭りを!「まんなかフェス」が無事に開催されました。

女性のみの実行委員が川崎のまんなか武蔵小杉でお祭りを!「まんなかフェス」が無事に開催されました。

毎週末川崎市内のどこかで、誰かが、何かしらのイベントをやっている。

そんな地元。カワサキ!!

おかげさまで、子供とのお出かけの場所にも困らないし、たすかります〜〜〜ぅ。

その中で、今回が初開催のイベントがありました。

 

クリエイティブなママさんたちがクリエイティブなお仕事がしたいのは、いくつになっても変わらない!

 

川崎市の真ん中。今話題の駅。住みたい街ランキングでも上位に位置する武蔵小杉。

ココ武蔵小杉駅コアパーク内で開催されたのが、その名も「まんなかフェス」でございます。

 

 

わたくしも少しだけ現地にてこのお祭りを体験してきました。

飲食ブースな遊びのブース、ステージではダンスやコンサートなどまさに飽きないコンテンツが様々有り、多くの方々が楽しんでいました。

お天気がとってもよくて、ちょっと暑すぎ~~ッ!!なムードもありましたが、とにかく盛り上がっていましたね!

 

 

このイベントを企画した経緯を実行委員の一人シチューさんにお聞きしました。

 

 

武蔵小杉のママや子どもたちに、のびのびと楽しみ表現できる空間を提供したい、と思いこのフェスタをつくり上げようと思い3名で企画をスタートしました。

やるなら、ママも子どもものびのびできる場にしよう!と、ターゲットを絞り、賛同する実力派のママたちが続々と集まり、実行委員会が結成されました。

それぞれの得意な分野や興味のある分野で分担し合い順調に準備が進んでいます。笑いが絶えない、素敵なチームです。

補助金の力をお借りする事が多い地域活動ですが、まんなかフェスは補助金やスタッフの持ち出しに頼ることなく、事業単体で収入を確保して、関わるスタッフ皆もボランティアではありません。

ママたちだけでもこれだけのことが出来るんだ!という、運営事例を、来場されるママたちにも知って頂けたらと思っています。

来場されるママや子どもたちはもちろん、出演者、出店者、関係者、協力企業・団体、運営スタッフ、皆が楽しんで何かのきっかけをつかんで頂けるような機会になればと、思いを込めてつくり上げました。」

 

 

こういった形でイベントも自走できる形が素敵だなと思いました。

できる人達が集まり、思いを共有して、できる範囲で進める。

主婦を中心とした女性たちが力を合わせて実行するすばらしい運営の形。

これからも定期的に続けていって頂ける事を願っています。

 

今回のイベントの開催のきっかけを作った方が本日ご紹介しますわくちんネイバーさん

FM川崎の番組「ぐるっ人かわさき」でMCも勤める、やまめぐさんです。

 

 

本業は保険の営業さん。

川崎市内を拠点にお仕事をする中、地域貢献にも全力で注力する方でございます。

「川崎市内の活性化の一役を担えたら嬉しいです。年に2回市民の活動されている人たちの交流会を開催しながら人の縁を繋いでいます。様々な業種の人たちがいろいろな交流で仕事に繋がったり活動につながって行くのを見ているとワクワクします。」

 

とっても人なつっこい方で、いつも色々な会でお会いして情報交換をさせていただいております。

 

今回このフェスを開催してみて、

「まさか、2人を引き合わせた時、こんな大きなフェスになるとは思ってもみませんでした!

でも、同じ気持ち 同じ目的を持てる人達が集まると まさか!と思う事を成し遂げる事が出来るんだなー!と!

フェスの名前、ロゴマーク、協賛、出店者 全てママ達の手で作り上げ 子どもも、大人も楽しめるフェスにしたい!との思い通りのフェスになりました。

川崎は、最近 地域を盛り上げようと 楽しく色々な活動をされている方が増えているなぁと感じていましたが、更に 川崎のママのパワーも半端ない事を実感しました!

ママ達の時間の使い方、スキル すごいです!

第2回目、きっと開催します!笑

次回は、是非みなさんも 参加して下さい〜〜」

 

 

 

わたくしも彼女と知り合って約2年。

街でのいろいろなことで協力して頂きながら、あらゆる分野の生活に必要な保険などの相談もさせて頂いております。

今回このブログにて彼女にちょこっと生活に役立つ情報や知識をご紹介して頂きたくオファー。

快諾頂きました。

今後いろいろな貴重な情報をは新いただきますので、役立てて行ければと思っています。

 

「テレビや、雑誌などで 最近 よく保険の広告を見ますが、保険ってイマイチよくわからない…。とみなさん思いますよね。 保険は、『御守り』かなと。 掛けていたのに1度も使わなかった〜〜っとマイナスに思ってはいけない。 使わなかったと言う事は健康であったり、事故がなかっと言う事で幸せな事!! でも、もしも!の時の為に 御守り代りに掛けておくもの! 御守りの範囲や金額はそれぞれ違うので、自分に合った御守りを信頼できる保険のプロに相談、見直ししてもらう事が大事かな?と思います!」

 

やまめぐさんのちょっとしたアドバイスが皆様の気付きになれば嬉しいです!

Follow Takahiro Koshimizu:

1977年生まれのB型。趣味はカメラ、ファッション、サッカーです。 父が婦人服の製造業のため小さい頃からミシンを踏んで遊んでいた私。 その影響からファッションに関してはずっと興味があります。 大学卒業後、イギリスロンドンに遊学。語学学校に通いながら知り合ったバッグデザイナー・ジャスの工房でバッグ生産の手伝いを始め、その後一緒にレザーバッグブランド「ジャスエムビー」をプロデュースし、パリコレにて発表。2年間勤務後、祖父の他界を機会に日本に戻り、父の会社で不動産管理をスタート。 川崎市宮前区、高津区の物件を所有し管理をしています。 現在は不動産管理以外にもエリアの価値向上のための活動中! http://koshimizutakahiro.com/