自分たちに合う賃貸一軒家への引っ越し。毎日帰る家の心地よい居場所つくりをDIYでやってみました。

自分たちに合う賃貸一軒家への引っ越し。毎日帰る家の心地よい居場所つくりをDIYでやってみました。

DIYブームは現在でも幅広い方々に人気のようで。

ホームセンターなどでもDIYに必要なおしゃれグッズのスペースが日に日に増えているように感じます。

お洒落なマスキングテープやお洒落な工具、今までネットでしか購入できなかったようなアイテムも地元のホームセンターで手に入ったり。

そして、それらのアイテムを手に取ってレジに並ぶ方々も多い気が。

皆さん自分でやってみようという意識がすばらしい!

どんどん増えていいと思いますね。

自分らしい暮らしの場を自分たちの手で創り出す。

そして、愛着を持った住まいに暮らす。

特に賃貸ではそういった暮らしをもっともっと促進させることが大切だと思いますね。

今回はそんなDIYを戸建て賃貸で楽しむ方にお話を聞いてみました。

3年前、戸建賃貸物件にお引越しをされたAkikoさん。

旦那さんのDIY作業を奥さんが協力しながら作り上げたものだそうです!

なかなかクオリティーの高いDIYですよねっ!?

「同棲すると決まってから、しばらく物件を探していたのですがなかなか見つからず、ようやく見つかったのは2015年。戸建ての駐車場、庭付きの賃貸物件でした。1年後の2016秋に入籍だったので、思い返してみる引っ越したことがとてもなつかしいですね。夫婦としてスタートする場所ですから、選ぶ段階でとてお悩みましたね。

もともと夫はDIY初心者でしたが、引っ越しが決まってからIKEAで買った3000円のドライバーで、スピーカースタンドから作りはじめ、その後も大物のカウンターテーブル、ワークデスクなども製作していました。」

ひとつ大きなものを作るとその達成感は素晴らしくて、「また大きなものが作りたい!」ってなるのもDIYのいいところだったりしますよね!

「いざ物件が決まって引っ越すとなると、なかなかなお金がかかるもので。。だから高価な家具を購入するのは難しくて。でも自分たちらしい空間が欲しい。DIYだったらその夢がかなう!と思って。もとはたった3000円のIKEAのドライバーからはじまったDIYも、テレビ台をつくる頃にはついにインパクトドライバーを手にしていました。」

らしさをDIYで叶えるとは、確かにリーズナブルで楽しいこと。

手間はそれなりにかかりますけどね。

そしてやはりオーダーメイドというラグジュアリー感は注文するとなると値段もそこそこしますよね。

このテレビボードを作ったきっかけは・・・。

「今年の早春に大型テレビがセールになっていたこともあって、60インチの新しいテレビを壁掛けにしたいという願望がありまして。
どうしても賃貸物件だと直接壁にテレビを設置することは気が引けていました。テレビやスピーカーやレコードプレーヤーも新しいものにして、大きなテレビを壁掛けにしたい!!その思いがどうやったら叶うかなぁ~っ。って考えていて。」

賃貸ではそのあたりは確かに難しいですよね。

大家さんに許可をとって「ダメ!」といわれるケースも少なくはないはず。

http://www.heianshindo.co.jp/labrico/

「そんな折に、とても便利なグッズを知って。LABRICO(ラブリコ)という突っ張り棒を作り出すアジャスターです。これを使って壁に負担をかけない、傷をつけない壁を作ることができました。」

「支柱を組みラブリコで固定。その上に、テレビを固定するように横板を施工。 でも、壁掛けテレビは通常のラブリコの使い方とは違い斜めに荷重がかかるので、より耐荷重を増やすべく工夫をすることに。 そこでお世話になったのは「突っ張り棒が落ちない君」というお助けアイテム! 我が家は念には念をいれて通常の倍の量を使いました。 もちろん天井の梁の部分も計測して、梁のある所にラブリコが設置されるよう気を使い‥‥。

TVを設置し、その下に夢にまで見たテレビボードを配置して完成!
仕事がないオフの日を使っての作業のため、2週間ほどかけて完成しました!」

※但し、ラブリコではこのような固定の仕方は推奨されておりません。

施工の際はあくまで自己責任でお願いいたします。

ラブリコは耐荷重が60kgほどですので、テレビなど重いものの設置の際には以下の「つっぱり棒が落ちない君」とのダブル使いをお勧めします。

Amazon.co.jpより
ウエルスジャパン 突っ張り棒が落ちない君 大(2個入)
https://goo.gl/6TH42j

見た目から大変だったことが想像できます。

ただ設置するだけではなく細かい部分のビス止めや調整。塗装やなども含めなかなか時間がかかるんですよ~~ぉ。

実際に作業をしている人にしかわからない、細かい苦労がありますよね~~ぇ。

現在は実際に暮らしの中で活用しているこの空間。

「テレビ台ができて楽しみが増えましたね。リビングでの時間は以前よりもとても長~くなりました。
休みの前の日はダイニングテーブルじゃなくて、リビングのローテーブルで美味しいごはんとお酒を飲みながら映画を楽しむふたりの時間が増えたこと。
自分たちのオリジナル空間だからこそリラックスして癒される空間になりました!」

DIYはやる楽しみを求める場合と、できるだけリーズナブルにオリジナリティーを得る場合とがあると思います。

どちらをも問える場合であれ、やはり手を動かし、自らのアイデアで作り上げたものは大切で想いのこもったものとなることはまちがいないでしょうね!

「 賃貸でも、DIY初心者でも、安い道具でも味のある楽しい暮らしはつくれるとおもいます。賃貸物件では、DIYをすることに躊躇するかもしれませんが、実は「こうしたい!」って気持ちさえあればトライできる。
まずはやってみる!失敗して修正するのもDIY。
そうだと思いますね。 家族のスタイルに合わせて家をカスタマイズできるのがいいところであり、毎日帰る家を心地よい場所に変えていく感覚をもってみると、どんどん自分たちの周りの暮らしが面白いように変化していくはず。

これからもまた作りたいものが増えているので、どんどんオリジナリティーあふれる空間にしていきたいです。賃貸でも自由にできるっていうのも今回実践して分かったことの一つですね。」

3000円のドライバーからスタートして、今はオーダーメイド手作り家具を作ってほしいという依頼が来るようにもなったそうです!

すごいですね~~。継続は力!!ということでしょうか。

お話を聞いて、こうやって賃貸を楽しむ人、実践している人がいて本当にうれしかったですね。

わくちん大家さんたちも、きっと皆さんの暮らしの夢をかなえてくれることでしょう。

すっぴん美容家Akikoさんが運営されているメディア Documentary Giftでも、今回のテレビ台をDIYした夫婦の生き方ストーリーが綴られていますので、ぜひどうぞ!

Blogはこちらから
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https://documentarygift.com/diy-tvracks/

Follow Takahiro Koshimizu:

1977年生まれのB型。趣味はカメラ、ファッション、サッカーです。 父が婦人服の製造業のため小さい頃からミシンを踏んで遊んでいた私。 その影響からファッションに関してはずっと興味があります。 大学卒業後、イギリスロンドンに遊学。語学学校に通いながら知り合ったバッグデザイナー・ジャスの工房でバッグ生産の手伝いを始め、その後一緒にレザーバッグブランド「ジャスエムビー」をプロデュースし、パリコレにて発表。2年間勤務後、祖父の他界を機会に日本に戻り、父の会社で不動産管理をスタート。 川崎市宮前区、高津区の物件を所有し管理をしています。 現在は不動産管理以外にもエリアの価値向上のための活動中! http://koshimizutakahiro.com/