新しい人の流れを地域にもたらす、新しい形の住宅提供の形。外国人が日本で初めて寝泊まりした場所に。シェアレジデンスMUSACO

新しい人の流れを地域にもたらす、新しい形の住宅提供の形。外国人が日本で初めて寝泊まりした場所に。シェアレジデンスMUSACO

やはり。東京からのアクセスの良さもありますよね。

川崎には、多くの外国人が住んでいます。

地元である私たちでも、年々増えているな~。と思います。

何はともあれ、人口が増えるのは良いことだと思いますよね。

人口が増えているのに・・。

でも空室事情は、と言うと、空き家が増えているのが現実。

なぜか!?

新築物件が建ちすぎているんですよね~~~。

そのバランスがなかなか難しいようですね。

これは止めることのできない事実であることは承知でございますが。

とはいえ・・・。

考えていかないといけない問題かもしれません。ね。

今回、ご紹介するのはこの場所です。

中原区下新城にございますシェアハウス「SHARE RESIDENCE MUSACO」です。

20年以上某大手IT企業の社宅として使用していた建物。

60部屋以上のお部屋は一度すべて空っぽに。

こういったケースって少なくないんですよね~~~~ぇ。

いろいろと考え、相談し、出た答えは。。。。

外国人も住めるシェアハウスにコンバートすることでした。

そう語るのはこちらん物件のオーナー・長戸隆彦さん

幼少時より海外で過ごし、趣味のサッカーと音楽を楽しみながら成長し、20代半ばに帰国。

その後、企業で働きながら親の物件の管理もお手伝いするようになりました。

2012年には母親とともに専業大家業をスタート。

そして、今年。

こちらのシェアハウスをオープンしました。

室内は以前からあったものを残し、アクセントクロスを入れたシンプルなつくりに。

そもそもの作りが良かったんでしょうね。

お部屋はシェアハウスにしては非常に広く、開放感があります。

収納も多く海外からの単身滞在にはうってつけのスペックかと思います。

とっても明るく清潔感もあり。

わたくしが海外でシェアしていた時は、こんなにきれいな環境はなかったなぁ~~。

シェアハウスといえば、売りになる場所、そして入居者さんの滞在時間の多くを費やす場所。

それがリビングなどの共用スペースです。

元社員食堂だった場所がリビングに!

これが広くてナチュラルで、いやされるんですよ~~。

ビンテージデニム&ウッドで作られたソファーもとても広くてカジュアルで。。

すぐに家にいるかのような気分になっちゃいます!

バースペースも。

FREEなアルコールもサービスで置いてある手厚いホスピタリティーがとっても嬉しいですよね。

こちらは併設のトレーニングマシーン!!

ストレス解消には運動が必要!

これまた心地よさの一つかもぉ~~。

厨房器具も新規で入れ替えて、広くて使いやすそうな環境ですね。

プライベートなワークスペースでは、コワーキング気分も味わえますっ。

驚くべきは、こちらのDJ ROOM!?パーティールーム!?

「今回せっかくこのシェアハウスを作って運営していくなら。そして、管理もしていくのであれば、自分らしい空間を一つ作ってもいいかなと思って作りました。

本来エントランスを入ってすぐに『管理人室』みたいなものを作ると思うんですけど、僕としてはこういった管理人室も一つのアイデアかなと思って。

僕自身も暇をもてあそぶこともないし、入居いただいている方も嫌な相談もこの空間でリフレッシュしてもらえたら、うれしいですよね。

楽しい空間の一つとして、作っちゃいました!!」

住んでいる建物にこういった余暇を楽しむ場所があるというのは、素晴らしい発想ですよね。

昔ながらのバーバーを通り抜けると、長戸さんの趣味の部屋。

いやっ!管理人室。ってのが、、乙っ。

「この1年近く、この場所をどうしようかいろいろと悩んでいました。これで行こうと決めた後も、どうなっていくのか。大丈夫なのか。と半信半疑で進めていました。

でも実際に出来上がってみて、自分の中で『本当に楽しむしかないっ!』と思って管理していますが、本当にやってよかったと思っています。

いろいろな人に意見をいただきましたが、今回やってみて、「チャレンジすることの大切さ」を、学んだ気がします。

現在おかげさまで80%ほどのお部屋にご入居いただき、うれしい限りです。

今後は外国人と日本人の交流をもっともっと図り、この場所に住んでいる住人さんに、この街のイベントをご紹介して、参加していただくことができたら、また一歩前進かな。そう思っています。

シェアハウスって入居期間が短いのが基本です。ただし、居心地が良すぎて長くいていただくことができれば。

それを目指して行動していきます。」

うれしそうにこう話す長門さんを見て、昔から話を聞いていた身として、ジーンと来ました。

さて、一緒に次のステージへ行きましょう!

ひつじ不動産ページ内
SHARE RESIDENCE MUSACO

Follow Takahiro Koshimizu:

1977年生まれのB型。趣味はカメラ、ファッション、サッカーです。 父が婦人服の製造業のため小さい頃からミシンを踏んで遊んでいた私。 その影響からファッションに関してはずっと興味があります。 大学卒業後、イギリスロンドンに遊学。語学学校に通いながら知り合ったバッグデザイナー・ジャスの工房でバッグ生産の手伝いを始め、その後一緒にレザーバッグブランド「ジャスエムビー」をプロデュースし、パリコレにて発表。2年間勤務後、祖父の他界を機会に日本に戻り、父の会社で不動産管理をスタート。 川崎市宮前区、高津区の物件を所有し管理をしています。 現在は不動産管理以外にもエリアの価値向上のための活動中! http://koshimizutakahiro.com/